ユナイテッド航空の過去にあったトラブルをまとめてみた

2017年06月21日

2017年4月、定員が超過している中、航空券を発券したアメリカ合衆国の航空会社が空港警察を動員して乗客を暴力を使って引きずり降ろす映像が公開されて世界中から非難されましたよね。

過去の記事で紹介しています。

ユナイテッド航空がオーバーブッキングで乗客を引きずり降ろし・暴行する騒動に![...
2017年4月10日、シカゴ州オハイオ国際空港にてユナイテッド航空が客の座席予約を過剰に予約(オーバーブッキング)したことでありえない騒動が起きた。事件があった便は...

この乗客は中国系アメリカ人だと明るみになり、人種差別ではないかとネットやメディアで騒動になりました。

ユナイテッド航空をめぐっての不満や不評は今回が初めてではないです。ユナイテッド航空が過去に起こしたトラブルを8つにまとめてみました。

 

 

女性機長の不可解な言動

2017年2月に、ユナイテッド航空の女性機長の異常な言動に乗客が不信感を抱き、相次いで飛行機から降りた事件が起きた。

正式な制服ではなく、野球帽とシャツを着て現れた女性機長は、機内にいる乗客に「申し訳ありません。私は現在離婚訴訟中です。」と言い「あなたが過去の大統領選挙でドナルド・トランプを選ぼうが、ヒラリー・クリントンを選ぼうがどうでもいい。あいつらは全部クソだ」と悪口を吐いた。

さらに「やめたい。私たちはすぐに離陸します。」と言って「心配しないで、同僚の機長が操縦桿を握るから。彼は男よ。」と言った。女性機長の意味不明な言葉に不信感を抱いて乗客たちは荷物を飛行機から降ろしてくれと抗議する騒動が起こった。

 

 

アシアナ航空の乗務員に対する嘲笑

2013年にはユナイテッド航空の乗務員がアシアナ航空事故機のパイロットを嘲笑するハロウィーンの衣装を着て、問題になった。同年7月にアメリカ・サンフランシスコ空港で着陸事故を起こしたアシアナ航空のパイロットを侮辱したものである。

写真に写っている男性の乗務員は、破れた制服を着て血だらけに扮している。胸には「アシアナ航空」と書かれたネームプレートを付け、その下にはそれぞれ「SUM TING WONG」「WI TU LO 」「HO LEE FUK」と書かれた名札を付けていた。

この名札のどこがおかしいと言うとそれぞれ「something wrong(何かが間違っている)」「We're too low(高度が低すぎる)」「Holy Fxxk(下品な言葉)」を意味している。問題になったユナイテッド航空は「この問題については慎重に調査している」と発言している。

 

 

レギンスを履いた女性客の搭乗を拒否

2017年3月にはレギンスパンツを履いた10代の少女二人がデンバー空港からユナイテッド航空を利用しようとしたところ、女性職員に止められて搭乗拒否に。

航空会社側は少女らに、他の服に着替えるか、レギンスの上からスカートなどを履くことを要求。これを受けて一人の少女はパックパックに入っていたスカート履いて、登場することができたが、もう一人の女性は代わりの服を持っておらず、最終的には乗ることができなかった。このニュースが伝えられると「ユナイテッド航空はいつから服装を取り締まるようになったのだ」と批判が殺到した。

 

 

イスラム教徒の女性「缶飲料」の注文を拒否

2015年にはシカゴで、ワシントン行きの飛行機に乗ったイスラム教徒の女性が缶のコーラを注文したところ、「武器になる危険性がある」と注文を断っておきながら、他の乗客には缶飲料を提供したことがわかり、人種差別ではないかと大きな議論になった。

 

 

ずさんな体制管理を暴露した乗務員を解雇

2014年ユナイテッド航空の乗務員らが会社のずさんな安全体制の実態を暴露した。「2013年に香港からアメリカに向かう旅客機に致命的安全性の懸念が発見されたにもかかわらず、コストを重視し、無理に運航を強行しようとした」と明らかにしました。

ユナイテッド航空は当時不安を感じ、搭乗を拒否した乗務員ら全員を解雇した。

 

 

ギターを壊しておきながらも補償せず

カナダの有名歌手デイブ・キャロルは9年前、ギターが壊される被害にあったと暴露した。キャロルは2008年乗り込んだ飛行機の窓から、手荷物担当者が自分のギターケースを乱暴に投げつけている姿を目撃して、乗務員になんとか措置を取ってほしいと訴えたが拒否された。

キャロルは到着した直後、ケースを開いてみると見事に壊れたギターの姿をみて、修理費1200ドルを要求したが航空会社側は「24時間以内に申請がなかった」として、応じなかった。

 

 

まとめ

過去にあったユナイテッド航空のトラブルを紹介しました。ユナイテッド航空の問題点は自らの過ちを認めないところです。殿様商売がのさばって被害を被るのは利用客だけです。

皆さんも、どこの航空会社も上質なサービスを提供すると思っていませんでしたか?海外ではこういった事も多いので、旅行する際は利用する飛行機も慎重に選びましょう。

-トラベルハック, 旅知識, 航空・マイル

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