イタリアの食文化を紹介します。

2017年08月04日

海外に行くと海外スポットだけではなく、美味しいレストランにも必ず行きたいですよね。特に美味しい食べ物が溢れるイタリアで現地の雰囲気とローカル料理を楽しみたいですよね!

しかし、私たちとは少し食文化が異なるため、フラッとレストランやバーに入ると、現地のルールに困惑してしまうことがあります。事前にその国の食文化を知っておけばグルメ探索がさらに楽しめますから、今回はイタリア旅行の際に便利なレストラン、カフェ、バーでのルールのトラベルハックをご紹介します。

 

 

イタリアでコース料理の楽しみ方

イタリアの高級レストランに行くと、5~8つのコース料理が用意されていますが、一般的に4つのコース料理に分かれています。

前菜(Antipasto アンチパスト)

第一料理(Primo Piatto プリモピアット)

第二料理(Secondo Piatto セコンドピアット)

デザート(Doice ドルチェ)

で構成されていますが、全てのコースを注文する必要はありません。

イタリアのレストランは全体的に量が多いので、前菜&第一料理とか第二料理&デザートなどの組み合わせなど、本人の好みや量に合わせて選択しましょう。

サラダやブルケッタなどのアンチパストで食欲をそそらせ、パスタやピザ、リゾットをプリモピアットとして食します。イタリア人は肉や、魚料理を食べた後は甘いデザートを必ず食べます。イタリアに住んだらきっと太ってしまうでしょうね。。。

イタリアのレストランでは場所代(チャージ料)が別につきます。大体は、メニューの下に表示されていますが、高級レストランほどチャージ料が高くなります。一般的なレストランでは、1~3ユーロ程度。これがチップがわりになりますが、料理が美味しかったり、店員さんのサービスに満足したらそこにお金を足すといいでしょう。

そして食前のパンは無料で提供されて、水は注文しなければいけません。イタリアではハウスワインがかなり安いので、水の代わりにワインを注文して飲んでもいいでしょう。

 

イタリアのカフェ文化

イタリア人たちにとってカフェは切っても切れない生活の一部です。現存する最古のカフェであり、世界で最も美しいカフェと呼ばれるヴェネツィアのカフェ「フロリアン(Florian)」は1720年サン・マルコ広場への扉を開いて、古い歴史を誇るカフェは都市のあちこちで出会うことができます。

イタリアのカフェは、スタンディング文化を持っているので、カウンターでコーヒーを飲むのが一般的です。もちろん、店内とテラスにテーブルがあるので、席に座ってゆったりとコーヒーを楽しむことができますが、カウンターで飲むよりも三倍ほどの金額を支払わなければならないという点を知っておいてください。

次に現地のカフェでの利用方法をお教えします。

まず、地元の人のようにカウンターでコーヒーを飲む場合は、最初にレジに行って注文をして会計をします。そしてカウンターにいきレシートと希望のコーヒーを伝えてください。小さなカフェで注文する場合はコーヒーを飲んだ後で計算をするところもあります。

テーブルで飲まれる場合は、席で注文して、飲み終わった後はその場で会計します。旅行に疲れたら、カフェでしばらく休んで行くのがいいかも。

イタリアではエスプレッソのことを通常カフェ(caffe)と呼ばれ、エスプレッソにミルクを加えてものをカフェ・マキアートと呼びます。カフェに角砂糖を一つ入れてかき混ぜれば、最初は苦いが、だんだんと甘みを感じるエスプレッソの魅力に酔いしれることでしょう。この味を知ると、一日に何回もイタリアのカフェを出入りしちゃうかも。カウンターで飲む場合、1ユーロ程度なので、気軽に寄れます。

 

まとめ

 

どうでしたか?イタリアでのレストラン、カフェでの注文して食べるのってそこまで難しくないですよ。イタリア人のように昼はカフェでエスプレッソを、夜にはコース料理で素敵な夕食を体験してください。少人数だと、かなり量が多いですが、一緒に同行した人と、愉快におしゃべりしながら、ゆっくりと食事をしてみると、イタリア人の生活を感じることができます。

 

-トラベルハック, ヨーロッパ旅行, 旅知識

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